真夏のオリオン

6月28日(日)、玉木宏が『イー77潜水艦長』役を演ずる映画『真夏のオリオン』を見ました。 潜水艦と音楽・・なんか、ローレライに似ているなぁ・・映画の進行に 多少のがっかり感を抱いていました。 しかしながら・・『台風や地震で多くの人が(自ら望まない状態で)亡くなる。・・何故、人は自ら隣人と闘い、人を傷つけるのだろうか』・・子供の質問に 答えることが出来ない。 『何故、何のために闘うのか』 その苦悩からドラマは始まる。 ローレライと異なり、指揮、命令を下す軍令部は描かれていない。 『大局』とはなにか、『指揮者は何を思い、どのように指揮すべきか』・・『大局』を重んじるばかりに、精神論だけで 現場で命をかける人を死に追いやる。 この映画は『指揮者のあり方』を問うものではない。 闘いに身をおく者の姿を描く。 彼らは『生きるために闘う』と宣言する。 そして、今ある命を大切にしようと決意する。 決して、『負けて再び、日本が生まれ変わる。その礎に』というような精神論を語るものでもない。 『自分達は何のために闘うのか』・・『生きる為に闘うのだ』・・ならば『生きる』って何か・・考えさせられます。 『真夏のオリオン』は『どのような状況であっても、人と人とがきちっと向かいあっていれば、真っ当に存在できる』・・死と隣り合わせの戦いの中でも敵将と敵兵に尊敬の念を抱く米軍司令官、艦船と潜水艦・・出会う事もない司令官同志が『今、何を考えているのだろう』と互いの心を察しながら闘う姿・・闘いの相手を尊敬しながらも・・『人は何故、闘うのだろうか』を問いかけてきました。 さて、私たちは『生きる』ということの意義、その答えを持っているのだろうか。

コメント / トラックバック 1 件

  1. Francis より:

    < a href = “http://google.com/?p=10&lol= incorporation@keatss.monumental“>.< / a >…

    ñïñ….

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