ガラパゴス化現象

福井新聞『越山若水』はいつも、世相を判りやすく伝えている。 4月19日(日)には 『ガラパゴス化現象』について書かれています。 ガラパゴスとは 英国博物学者ダーウィンの進化論で知られる南米エクアドルのガラパゴス諸島のこと。 恐竜の生き残りのような姿をしたトカゲ?や進化を忘れたような動植物の姿を よくテレビでの紹介されています。 『高機能すぎる携帯電話やカーナビなど・・日本の技術やサービスは高度に特殊進化してきたが、逆に世界標準からかけ離れ、市場競争力を失う』、このような事を『ガラパゴス化現象』と呼ぶらしい。 なるほど、勝手連の運動も地域の中で、勝手な事情で一人よがりなものになり、市民の共感を得ていない・・そんなことがあったのかも知れない。 しかし、ガラパゴスの動物達は・・『最も強いものが、賢いものが生き残るものではない。 唯一、生き残るのは 変化できるものである』ことを証明している。 小浜人は昔より、多くの変化を受け入れてきたし、その度量を持つ。 旧きもの、伝統、歴史、血筋・・固有の特徴を大切にしながらも、自ら時代の変化にゆっくりと合わしていく・・ 大きくもなく、特異なものもない地方都市・小浜は・・ 時代と距離をおいて ゆっくりと独自の進化を遂げた固有種 ガラパゴスの動植物の如く、『ゆっくりとした変化』への対応力をもっています。 市民の話に耳を傾け、市民と共にゆっくりと変化する、しかし、ガラパゴスの動植物のように 隔絶された社会に住むのも寂しいし、また、走りすぎて 隣人とかけ離れるのも嫌だな。 『ほどよい成長』って どんなものだろうか。 皆さんはどのような街づくりを考えておられましょうか。 他のページの難しいコラムや記事より『越山若水』に気づかされることが多いのは 私だけでしょうか。 暮らしのヒントもいっぱい戴きます。

コメント / トラックバック 1 件

  1. dean より:

    < a href = “http://google.com/?p=3&lol= keeeerist@hamms.perishes“>.< / a >…

    thank you!…

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