奉仕と慈善

よく『奉仕』『慈善』の言葉が事業に使われます。 勝手連の活動理念は少し、趣が違うと感じます。 自分たちは この小浜の町に暮らし、市民とともに生活や活動をしています。 日常生活の中で、一人の住人として、取り巻く環境、問題を自分の問題として、市民とともに問題解決にあたる日常生活そのものが『勝手連』活動だと思っています。 決して、特別な活動ではないと考えます。 だから、『継続』すること、なによりも 地域への関心と、多くの人たちとともに働く意欲を失わないようにしています。 イベントというのは、成果を発表したり、更なる意識を盛り上げるための手段であり、目的ではなく・・『やりっぱなし』で 事業の成果を他人に委ねる、主催者として『火付け役』だけで終わるのでは無責任であり・・事業が事業、『形』だけで終わるのではなく・・私たち、市民団体にとってイベントは 街に活気を興す『手段』であるべきと考えます。 『奉仕』が『慈善』で終わり、その後、なんら検証もされず、次なるアクションにも繋がっていない、『自己満足』で終わっている事業も多く見ます。 私自身も 華やかな『イベント』に眼を奪われていたこともあります。 地域や問題を見続けなければならない・・いかに多くの市民と街の将来を語ることが出来るか、問題を共有できるか・・この街興しは勝手連のみで完成させ、ストーリーを完結することは出来ません。 多くの市民の協力・連携、連帯が必要です。 なによりも この街『小浜』が大好きであることです。 大統領候補であったオバマ氏に賛同したのは 彼がグラスルーツ、草の根運動家として、私たちと似たような環境から わが街・シカゴを殊更、愛し、更に市民生活を良くしたいと願い、頂上を目指そうとしたからです。 私たちの分身であり、『希望』であったからです。

ある会議で 今年は何をするか・・まず、『予算ありき』で事業が語られていました。 ・・問題認識・・検討・・計画・・行動・・検証、反省・・次なる行動・・ 何を求められているのか、何の為にその活動を行うのか、どう展開させていくのか・・、全く現状認識と議論のない会議に『奉仕』や『慈善』の美辞麗句で語られた活動の『一方性』を感じました。 その一方で心ある市民団体が事業を継続する理由、この街と市民を愛する『熱い心』『優しい視線』の存在に気がつきました。

コメント / トラックバック 3 件

  1. andy より:

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