
下り坂 踏みとどまれ あとは日が差す上り坂だ!!
デイリースポーツ7/25 「大相撲名古屋場所13日目」(24日、愛知県体育館)
歴代ワースト負け越し記録「36場所」を持つ西序ノ口12枚目の森川(22)=大嶽=が、3勝3敗で迎えた7番相撲で坂辺に敗れ、入門以来(前相撲は除く)の連続負け越しが「37場所」となった。師匠の大嶽親方(元関脇貴闘力)は、しこ名を「下げ止まり」とする仰天改名プランを明かし、地方競馬の高知競馬で負けても負けても走り続けたハルウララを引き合いに「森うらら」案も披露。珍名で話題の三段目「右肩上り」と同部屋だけに、実現の可能性は十分ある。
さらに、親方は「『右肩上り』にかけて『下げ止まり』とかもあるか」と続けた。ここまで負け越したら、わらをもすがる思いで「下げ止まり」にもあやかりたいところ。どちらにしても、珍名第2弾にふさわしいしこ名。今年に入って3勝4敗が3回目の森川に、壁を破るきっかけにしてほしいという願いが込められている。
序ノ口力士は皆勤すれば番付外に落ちることはなく、ほかの新弟子が多く入れば負け越しても番付が上がることがある。勝ち越し未経験でも、最高位が西序二段132枚目なのはそのためだ。右肩上りのように頑張りたいか、との質問に森川は「はい。はい…」と消え入りそうな声で答えた。改名が実現するかは未知数だが、来場所は勝ち越して名を上げてみせる。
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努力すること、続けることが美しい。YES WE CAN. 頑張れ、森川関、私達は応援します。